STAFF
東京町田成瀬サッカークラブの指導部は、子供たちに見せられるプレーができる年齢の近い学生コーチ(OB/OGを中心に)と、保護者コーチがチームマネジメントをするハイブリッドな形式がチームの指導方針の特徴のひとつです。地域のスポーツ少年団だからこそできる方法だと考えています。
子供たちにとって多くの大人といっしょに過ごせる環境をつくることが地域チームの役割りでもあります。この地域で育ち、また次の世代へバトンを渡していく、そんな循環があるチームを指導部として目指しています。
コーチングスタッフ

クラブ代表
NOGAMI HIDENORI
1956年
License: D・referee/4
License: D・referee/4

監督
KOIWA YUKIO
1972年(8期)
License: C/GK-L1・referee/3
MFA理事担当
License: C/GK-L1・referee/3
MFA理事担当

GM
KIMEDA SEISHI
1983年
License: C/FutsalC・referee/4
MFA役員
License: C/FutsalC・referee/4
MFA役員

コーチ
ITO MAKOTO
1974年
License: D
KIDS,低学年担当
License: D
KIDS,低学年担当

コーチ
NOGAMI TATSUHIRO
1982年(19期)
License: D・referee/4
KIDS,低学年担当/OB社会人
License: D・referee/4
KIDS,低学年担当/OB社会人

コーチ
YOSHINO AKIRA
1982年
License: C/FutsalC・referee/4
フットサル教室担当
License: C/FutsalC・referee/4
フットサル教室担当

コーチ
FUNAMI KAZUTOSHI
1978年
License: C・referee/4
2年担当/社会人
License: C・referee/4
2年担当/社会人

コーチ
MATSUDA MOTOKI
1990年(27期)
License:
高学年担当/OB社会人
License:
高学年担当/OB社会人

コーチ
ITO KEITA
1997年
License:
高学年担当/社会人
License:
高学年担当/社会人

コーチ
HOSOYA KOUSUKE
2001年(37期)
License: C/FutsalC・referee/4
5年担当/OB社会人
License: C/FutsalC・referee/4
5年担当/OB社会人

コーチ
KAWAMOTO KOUSEI
2001年
License:
6年担当/社会人
License:
6年担当/社会人

コーチ
KOTANI MINATO
2002年(39期)
License:
5年担当/OB学生
License:
5年担当/OB学生

コーチ
KIMAZUKA DAIGO
2003年(40期)
License:
GKコーチ/OB学生
License:
GKコーチ/OB学生

コーチ
TANAKA KOUSUKE
2003年(40期)
License:
4年担当/OB学生
License:
4年担当/OB学生

コーチ
NAKAZATO NAOTA
2004年(40期)
License:
3年担当/OB学生
License:
3年担当/OB学生

コーチ
SEO YUUTO
2005年(42期)
License: D
6年担当/OB学生
License: D
6年担当/OB学生

コーチ
MATSUZAWA TENMA
2005年(42期)
License:
2年担当/OB学生
License:
2年担当/OB学生

コーチ
SHIBATA MARIN
2005年(42期)
License:
KIDs,低学年担当/OB学生
License:
KIDs,低学年担当/OB学生

コーチ
NOJIRI KEITO
2005年
License:
2年担当/学生
License:
2年担当/学生

コーチ
KURITA KENSEI
2005年(42期)
License:
3年担当/OB学生
License:
3年担当/OB学生

コーチ
SUEOKA RIO
2006年(42期)
License:
4年担当/OB学生
License:
4年担当/OB学生

コーチ
OGAHARA KENTA
2007年(44期)
License:
assistant/OB学生
License:
assistant/OB学生
指導方針について
- 理念
- 地域の子供たちにサッカーが好きになる良質な環境の提供
(環境とはトレーニング環境とゲーム環境の二つである)
- 地域の子供たちにサッカーが好きになる良質な環境の提供
- 目標
- サッカーを通じて子供たちの自立を促し、みんなで上手になること
- 12歳までに自走できる選手に成長させる
(今の自分に何が必要なのかを自分で気付き、自分で自分を伸ばす力)
- 指導の原則
- 基礎技術と個人戦術を中心に、年代別で長期的視野に立った選手育成
- 全員を楽しませて帰る、また来たくなる気持ちにさせる